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ルナ、入院・手術です


記録用に。


今朝病院へ。
体温は平熱。ただ、病院に着いてから朝食べたものをすべて戻しました。

朝一で診てもらいました。
点滴、注射。
昨夜薬が切れると元に戻ってしまったこと・嘔吐があったことを伝えると、先生が色々な可能性を考えてくれて、採血。
いつもなら駆血すればスムーズにできる採血ができない。
血管が出ない。調子が悪くて血圧が下がっているのかもしれない。
前肢両方ダメ。留置入れることを考慮し後肢から採血を試みるも、後肢の血管も出ず。最終的に首から採血、成功。

採血前に可能性のひとつとして腹部を圧迫してくれたのが幸いし、原因が判明。
膿が出てきました。
子宮蓄膿症です。

膿が出るタイプ・出ないタイプといますが、
ルーは出ないタイプだったようです。
圧迫してもらわなければ、それに刺激され膿が出てこなければ判らなかったことでした。

こちらのブログ記事がとてもわかりやすかったので、添付させていただきます。
ハート動物病院:「犬の子宮蓄膿症・3」
ルーはこの「閉鎖性子宮蓄膿症」です。


血液検査の結果、ALPはさすがに上がっていましたが、それ以外の大事な項目はクリア。
BUNやクレアチニン、LIPが上がっていなかったのが不幸中の幸いでした。

その後、エコーでも確認。
膿が詰まっているだろう子宮が膨大・膀胱を圧迫してました。

点滴・注射後、再び駆血。今度はさっきよりも血管が出て、前肢(右)に留置入る。
血管からの点滴開始。そして入院決定。


午前中の様子。カラーがぶかぶかなのは留置入ってるので念のため着けているからです。ルーだし齧らないだろうけど、念のため。

ほんとうに、薬剤が効き易い体質。
皮下点滴+筋注、血管からの点滴を少しで、声が出せるまで回復。
わたしが行くと興奮させてしまって点滴が外れたり詰まってしまうおそれがあるため、なにより、そんなことで体力を消耗させたくないので、必要以上には様子を見に行きません。
心配だけど。そばについていたいけど。

先生によっては緊急手術の状態。
でもうちの先生の経験上、そしてわたしが実際見てきた同症状のコたちの今までを思うと、体力を極力底上げしてから手術に臨んだほうが予後がいい。

相談の結果、手術は明日することになりました。
手術以外だと薬で散らす方法もなくはないと言われたけれど、一度こうなってしまったということはそういう体質ってこと。
こうなるのが怖くて漢方服用したりしていたけど、それでもなった。
次のヒートが来る頃は10歳目前。ヒート後、また同じようになる可能性を考えれば、少しでも若いうちに手術に踏み切ったほうが…
と、手術を決意。

手術そのものより、麻酔が怖い。
人によっては「子宮蓄膿症なんて避妊手術してればなかなかったのに」と言われるかもしれないけど。

あのコはほんとうに薬剤が良くも悪くも効くコなんです。
調子が悪い時にお薬を飲ませれば、一発で治ります。
急に白内障が出た時も10日間の服薬で完治しました。膵炎をやってしまった時も同様、10日間の服薬で完治。
今回のように注射を打てば、その効果がすぐに出ます。ものの30分もしないうちに回復したりね。

そんなふうに良い事でもあれば、逆に、その体質が災いする事もあります。
それが麻酔です。
以前全身麻酔をかけた時は、器官チューブ入れる前のガスマスク段階で呼吸が止まってしまって。
その時は、スケーリング⇒避妊手術予定だったけど(歯石除去がメイン。これ以上つくといつか頬に穴開く可能性があったので)そんな状態で、スケーリング時間すら体力もつか危うかった。無事終わったけど、体力を考慮して避妊手術は行いませんでした。

それから。
極力、極力、麻酔をかけるような事態にならないよう気を使ってきたつもりです。
避妊手術も、そういった事情から避けてました。
予防のための漢方薬は毎日欠かさず飲ませてました。

腹部の膨らみ、もっとはやく気づいていたら…
先生が触ってくれて「ちょっといつもより張ってない…?」と言うまで気付かなかった。
実際、その程度の変化。目に見えて張ってる感じではなかった。ていうかそんなだったらさすがに気づく。

でも今考えてみたら、食べてないのにいつもと体型(お腹周り)が変わらなかったっておかしい。
ルーは食べた時・空腹の時で体型変化がわかりやすいコだったのに。
先生が「【ルナが】食べない」「前日の注射で回復しない」「嘔吐」「ヒート後」というキーワードで子宮を疑ってくれなければ、最悪破裂してるところだった。

何頭も、子宮蓄膿症の緊急状態に陥ってるコを見てきたのに。
どうして一番大切なコの症状に気づいてあげられなかったんだろう。
あんな膨張したほぼ限界になるまで、どうして気づいてあげられなかったんだろう。


あーもう、なに書いても言い訳みたい。。


麻酔が怖い。
ルーの体力がもつかわからない。
考えれば考えただけ不安。

朝からそんな状態で、今日は正直仕事どころじゃなかった。
ミスしないように、表情や口調から周囲に気取られないようにするので精一杯。
頭の中はルーのことでいっぱいで、何か言われても処理するまでに時間がかかったり。
でも、気取られるわけにはいかないので、受付や診察室での対応の時は常に笑ってました。少なくとも顔が笑ってればいいかな、って。
だから今日は普段より笑顔5割増くらいだったと思うよ。


夜、閉院前。
排泄のため、点滴を外し少しだけ散歩に出ました。
散歩ができるくらい回復してました。
(朝までは必要以上に歩こうとしなかった)

散歩から戻ると、先生が「点滴繋ぐまでそのまま歩かせてていいよ」と言ってくれたので、院内で自由にさせてました。
なんとなく「いつもと違う」と感じ取っていたのか、ふだんは先生の後をくっついていったりするのに、今日はわたしのそばを離れなかったです。

少しでも体力つけるためにと、先生が鹿肉をほんの少し食べさせてくれました。
これで嘔吐されたら本末転倒・術前ということもあり、ほんっとうに少量。でもおいしそうに食べてました。
鹿肉を極少量、水を少し。ルーの夕飯はこれだけ。
ここからは絶食絶水になります。


がんばってね、ルナ。
乗り切って、生きて、うちに帰ってきてね。

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ルナを残し、帰宅。
心配してるだろう母に電話し、経緯とこれからを説明。
こんなこと言いたくはないけれど、麻酔をかける以上、万が一って可能性もあるからと。

ルーがこんな状態で、おととい夜からわたしも食欲がなく、まともに食べてませんでした。水すらうまく喉通らないので。
そんな状態になってるだろうってことを見越され、しっかり食べなさい!と言われました。
わかってはいるんだけど…頭では「食べなきゃいけない」って思っても「食べる」ってことに意識が向かないのです。不思議とおなかもすかない。

ただ、ダナちゃんの時のことを思うと、食欲なくても意識が向かなくても、食べなきゃと思います。
あの時の二の舞だけはダメだ。
ルーはひとりでがんばってる。ルーのことで頭がいっぱいでも、うちにはれいちゃんもジュリオもいる。

とりあえず、「食事」ということを覚えているうちに、ジュリのごはんを作るついでに少し食べました。案の定味わかんなかった。

わたし自身がそんなグラグラ状態だったためか、れいちゃんとジュリもなんとなく勘付いてしまったらしく…
ふたりとも普段よりずっとおとなしい。膝に乗ったりはあまりしないれいちゃんがピッタリそばにくっついてきたり、常にハイパーなジュリでさえ、じっと見つめてきては顔や手を舐めてくるくらい。

20151026004.jpg

いかんね。
ふたりにまでこの不安がうつってしまうのはダメ。
それこそ、ダナちゃんの時のルーみたいになっちゃうかもしれない。

あの時のルーも、今のれいちゃんとジュリも、、ほんとうに、敏いコたちです。
ふたりにまで悪影響となりかねないので、気をしっかり持って、ルナと先生を信じることにします。


がんばって、ルー。
がんばって。がんばって。

まだいっしょにいたいよ。

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Category: LUNA
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